TOMMY'S PARTY STYLE - 結婚式や披露宴をスマートに装う、春のパーティースタイル

TOMMY'S PARTY STYLE - 結婚式や披露宴をスマートに装う、春のパーティ-スタイル

春はブライダルのベストシーズン。お呼ばれの機会も増えるこれからの季節、せっかくのドレスアップのチャンスだから、スマートかつ人と差がつくスタイリッシュなパーティースタイルで臨みたいところです。今回は、披露宴や二次会など、ブライダルパーティーで一目置かれる着こなしをご紹介します。

どんな結婚式にも対応できる
基本のスタイル

まずは押さえておきたい、基本のブライダルスタイル。着こなしのマナーは会場やパーティーの形式によっても変わりますが、格式高いホテルや教会では、失礼のないスタイルで参加するのが大人のマナー。あくまで主役は新郎新婦なので、白のスーツや派手な柄は避けて、色は悪目立ちしないように黒やネイビー、グレーをチョイス。ベーシックな白シャツに、ダークカラーのネクタイ、ポケットチーフはシャツに合わせて白を選ぶと、全体のまとまりも生まれます。
今回はネイビーのスーツと合わせた細めのレジメンタルタイに、タイピンを斜め付け。胸元には、パイピングが施された白のポケットチーフを合わせることで、ベーシックな中にもエッジの効いた洗練さを添えました。フォーマルな場では、やりすぎない程度のさりげないこだわりが着こなしに差をつけます。

1枚は持っておきたい
フォーマルな白シャツ

フォーマルな場では、白のドレスシャツが基本。様々なシーンで使えるスタンダードな「レギュラーカラー」が定番ですが、より洗練された雰囲気を出すには、写真右のように襟羽根が開いた「ワイドカラー」のシャツを選ぶのがおすすめ。首まわりがすっきりし、ネクタイのノット(結び目)がきれいに見えます。
写真左のようなボタンダウンシャツは、フォーマルでは避けた方が無難。カジュアル度の高いパーティーや、気のおけない仲間同士の二次会向きです。イギリスのポロ競技に起源を持つボタンダウンは、スポーティに着崩したいパーティースタイルで本領発揮。カジュアルダウンに上手に取り入れたいアイテムです。

ネクタイは
ノットのバランスがキモ

ネクタイはデザインももちろんですが、結び方にもトミー流のアレンジを加えて。スタンダードな結び方「プレーンノット」をベースに、ノット下の大剣の真ん中を凹ませて細く見せ、ノットはキュッと小さめに結びます。最後にタイピンで上部を弛ませて、大剣を少し盛り上げれば、トミー流のネクタイアレンジが完成。ワイドカラーのシャツに小さめのノットが重なるとシャツとネクタイのバランスが良く、同じ結び方でもぐっとエレガントな印象になります。

小物で差がつく
パーティースタイル

チーフ(左から)
シューズ31,320

差が見えにくいフォーマルスタイルでは、小物にこそこだわりを発揮したいものです。
ポケットチーフは白がスタンダードですが、レストランウェディングやハウスウェディングでは、会場や他のゲストの雰囲気に合わせて、チェックや水玉などのポップな柄を選ぶとオシャレ度もアップ。慣れないポケットチーフ選びは、ネクタイのカラーに合わせて選ぶと失敗しません。 カフスをつけられるシャツの場合は、カフスボタンにもこだわって。カフスは、決まりごとの多いフォーマルスタイルの中では、数少ない"遊べる"ポイント。ジャケットからチラリと見える袖口に、小さな主張が見え隠れします。
シューズは、飾りのないプレーントゥか、つま先の切り替えがストレートなストレートチップの紐付きの靴が基本。スピーチなどの予定があるなら定番のブラックを、そうでなければスーツに合わせてダークブラウンもおすすめ。ぜひ1足は上質な靴を持っておきたいところです。

会場別!
お呼ばれコーディネート

親戚のホテルウェディングに。フォーマルの基本、ブラックのセットアップにブラックの靴でエレガントにまとめたら、小物は明るめのグレーやシルバーをチョイス。白を基調にしたストライプのシャツに、シルバーのネクタイを合わせて、華やかにまとめました。ポケットチーフにも光沢のある素材を選んだ、祝福の日にふさわしいスタイルです。まずはこのスタイルを押さえておくと、小物次第で応用がきき、アレンジの幅も広がります。

仕事仲間のガーデンウェディングには、爽やかでスタイリッシュなコーディネートがよく合います。ブルーのラインがポイントになったチェックのジャケットを主役に、アイボリーのパンツを合わせて、春らしく軽やかなコーディネートに。あえてのノータイスタイルは、ブルーのシャツを選んで視線を首元に向かわせると、縦のラインが強調されます。胸元には、ピンクにネイビーの差し色が入った華やかなポケットチーフを。色数が多めな分、全体の統一感を意識しましょう。

親友の結婚パーティーに。屋外のカジュアルなパーティーや二次会には、かっちりしすぎないイージーパンツのセットアップで、攻めのスタイリングはいかが?ニットタイを合わせて、足元はスニーカーでラフに外せば、フォーマル+カジュアルのバランス感が絶妙な、くずしのパーティースタイルの完成です。ハウスウェディングやリゾートウェディングにも使えるカジュアルセットアップのスタイリング技、覚えておいて損はありません。

地元の友達が集うレストランウェディングに。モダンな会場の雰囲気に合わせて、ネイビー・ドットのセットアップを主役にチョイス。シャツには薄めのブルーを、ネクタイとポケットチーフは同柄のグリーンのチェックを選んで、スッキリと着こなして。異なる柄を合わせる上級者コーデは、どこかに共通点を持たせると、まとまり感が生まれます。都会的でおしゃれなパーティーは、印象に残るチャーミングなスタイリングで差をつけてください。

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