SEASONAL GOLF ACCESSORIES おしゃれで機能的な最旬ゴルフアクセサリー
快適なプレイのためにアクセサリー選びは重要です。トミー ヒルフィガー ゴルフではラウンドバッグやキャディバッグをはじめ、これからの時期に欠かせない防寒アイテムまで、ビギナーの方でも気軽に取り入れられるアクセサリーをご用意しています。実用性はもちろんのこと、ゴルフスタイルの鮮度アップにも貢献してくれるデザイン性の高いアイテムが充実。人気の定番に加えて、今季初登場のアイテムにもご注目ください。
TOMMY MAGAZINE #97
_ 2021.10.08
LUXURIOUS
CADDIE BAG
他のゴルファーと差がつく
高級感ある配色や素材使いに注目
クラブを運ぶ道具であることに加え、ゴルファーにとっては個性をアピールするアイテムでもあるキャディーバッグ。使い勝手がいいのはもちろん、デザイン性も高いとモチベーションアップにもつながります。トミー ヒルフィガー ゴルフの新作は、クラシカルで落ち着いたカラーリングや合成皮革をミックスさせることで、スタイリッシュさと高級感を両立。ラウンド中もクラブハウスでも視線を集める、存在感抜群のキャディーバッグです。
*11月上旬より販売予定
FASHIONABLE &
FUNCTIONAL BAG
便利でおしゃれなバッグが
ラウンドの相棒にうってつけ
ラウンド中に必要な荷物を入れたり、着替えやゴルフシューズを入れてゴルフ場との行き帰りに使用するなど、さまざまなシーンで人目につくバッグはデザインにもこだわりたいところ。実用的な合成皮革を取り入れた右のトートバッグは、ハンドベルト部分でブランドイニシャルのHを表現したのがポイント。また、コンパクトながら多数のポケットを備えたラウンドバッグ(ホワイト)や、シューズも入るナップサック型からセンターで内側に折り返すとミニトートに変化するマルチバッグ(ピンクとネイビー)も新登場。
*11月上旬より販売予定
COLD PROTECTION ITEM
スタイリッシュな防寒アイテムは
コーデのスパイス役にもぴったり
暖かく快適にプレイするために、これからの季節に必須の防寒アイテム。昨年も人気だったリバーシブルのネックウォーマーをはじめ、ポンポン付きニットキャップや中綿入りレッグウォーマーといった注目の新アイテムも登場しています。暖かくて機能的なのはもちろん、スタイリングのアクセントとしても最適です。レッグウォーマー以外のゴルフアクセサリーはユニセックス対応のため、パートナーと兼用で使用できます。
*10月中旬より販売予定
UTILITY POUCH & BELT
ラウンドを快適に、おしゃれに彩る
バリエ豊かな小物が揃い踏み
プレイ中はボールやマーカーといった小物をポーチにまとめておくと、取り出しがスムーズでなにかと便利です。ティー刺しがセットのボールポーチや、スマホやカード、名刺を収納できるポーチなど、バラエティに富んだラインアップをご用意。自分用はもちろん、ゴルフ好きの友人へのギフトとしてもおすすめのアイテムです。また、ベルトは普段使いもできるシンプルなデザインが特徴。ホワイトカラーのベルトはリバーシブル仕様になっているので、ワードローブにあるとスタイリングの幅もさらに広がります。
*ゴルフボールは商品に含まれません
*ベルトは10月中旬より販売予定
*ポーチは11月上旬より販売予定
STYLISH BLACK BAG
クラス感漂うオールブラックで
ゴルフスタイルを格上げ
ゴルフアイテムはカラフルなものが多いですが、コーディネートにクラス感やクールさを演出するなら、ブラックのアイテムを取り入れるのも手。ラバーライクな生地とカーボン調の生地を組み合わせたバッグたちは、ワントーンでも表情豊かな仕上がり。さりげなく主張するレッドや超音波で生地を溶かして付着させた特殊なロゴも、高級感アップにひと役買っています。ミニマムかつスタイリッシュなので、ゴルフのときだけでなく普段使いにも活躍します。
*10月下旬より販売予定
公式オンラインストアでご購入の商品を大切な人に贈るため、有料にてギフトラッピングサービスをご用意しております。9月より既存の不織布巾着バッグに、ショッピングバッグとメッセージカードのオプションが新たに加わりました。ギフトにメッセージを添えて大切な人に想いを伝えてみてはいかがでしょうか。お届け先の住所もご希望に応じて変更可能のため、直接お会いできない方へのギフトに最適です。 詳細はこちら
※決済手続きの際にカートトップよりギフトラッピングの選択が可能です。
※予約商品のギフトラッピングは承ることができません。
STAFF CREDIT
Photo: Hiroyuki Suzuki
Styling: Mariko Kawada, Hiroshi Endo
Edit & Text: Takuro Kawase